岐阜県飛騨市立古川中学校
              
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特色ある教育活動
特色ある教育活動[全件一覧]

古川中2016/03/07 10:01:49


ありがとうの花(本校で実施している自分や相手の良さに気づいて、その良さをあったかい言葉を使って書きとめる運動)』の記事を
全員が、書いてほしいです。

『強制でやらせるのは福祉ではない』と思う人がいたら…
『安心して下さい!強制じゃありませんよ!【安村っぽく】』

 どんな仲の悪いクラスでも、ほぼ一日中一緒に過ごしていたら…
1週間に一回くらいは仲間の良さを見つけることができると思います。
それに、仲間の良さを見つけて書けないことが、すでに福祉とは言えないのではないでしょうか?

 

ましてや、一回も見つけて書けない人は『見つからない』のではなく…
『見つけようとしていない』のではないでしょうか?
     

生徒会 後期福祉委員長 『老田 拓未』くんの全校生徒に発信したメッセージの一部です。
誰かの良さを書きとめることの重要さを訴え続けてくれました。まさに福祉の根源だと思います。
三年間にわたってこの運動を実施してきました。
しかし、言うは易し、行うは、難しでありました。
H28年度からは、おそらく違う形になるでしょう。長い間有難うございました。
H27年度最後の作品です。どうかあったかさを味わってお読み下さい。
あったかい言葉H28・2(古川中).pdf


古川中2016/02/18 08:56:32


誰かに自分の名を呼ばれたら…すかさず『ハイ』と大きな声で応えること。
誰かに自分のために何かをしていただいたら…即『ありがとう』と爽やかに応えること。
誰かに自分が失礼なことをしたことに気づいたら…素直に『ごめんなさい』と応えること。

こんなことが、人としての『あったかさ』の基本。
でも…こんなことすら、なかなかできない私。
分かっているのに、やろうとしない私。
だからこそ、やっていく訓練を重ねていかないと……
いつまでたっても度量の広さを得られないままの私で終わるのでしょう。

「お互い様精神」で、お互い「あったかい言葉かけ」の訓練を重ねていきませんか?
一月分も、細々と続けられました。生徒の心の気づきのスゴさを感じて下さい。どうぞ味わってご覧下さい。


あったかい言葉H28・1(古川中) .pdf
古川中2016/01/26 10:53:25

今から10年前でした。H18の古川祭りの4月19日に中津川市で、その年の10月23日に瑞浪市で……立て続けに中学生の恐ろしい事件が2件ありました。

4月は、中学卒業して高校生になって10日目の男子が。中学生3年女子を空き店舗内でジャージを使ってクビを締め、殺人事件。

10月は、女子バスケ2年の仲間外し・いじめで一人の女子が4人の相手の名を書いた遺書を残し自死事件。

その2件の内容もショックながら、この事件の発覚直後から沸き上がった恐ろしいネットでの恐ろしき言葉の数々。小中高の子ども達の誹謗中傷の数々。
そんな恐ろしい言葉で相手を責めて何の意味があるの?
そんな言葉で自己表現をするしかないの?
どれだけでも相手の良さを認める思いやる心を醸成しようじゃないか!
と始まった県民運動『あったかい言葉かけ運動』

本校でもこの三年間、ありがとうの花を咲かせようと
この『あったかい言葉かけ運動』に取り組んできました。
何とか風化させないようにと取り組んできました。

相手の良さに気づくことは簡単なようで実は難しい。
ましてや、それをあったかい言葉で表現するなんてもっと難しい。
細々とですが、続けたい、いや続けなきゃイカン運動です。
12月分ですが見て下さい。

あったかい言葉H27・12(古川中).pdf

古川中2015/12/17 09:13:54

『船』を浮かべるのも水。
その『船』を沈めるのも同じ水。

この同じ水を飲んで ……『蛇』は……毒に変えます。
この水を飲んで……『牛』は……乳に変えます。
この水を吸って……『植物』は……花や実を付けます。
この水を飲んだ……『人間』は……毒にも…宝にも…出来るのです。

同じ言葉です。どう活かすのでしょうか?
『人間力』が、問われています。

あったかい言葉H27・11(古川中).pdf


古川中2015/10/29 08:38:39


優しいんやさなぁ!  その言葉……。
そんな言葉かけのある会話が……
我々自身の社会で本当に少なくなっています。

とにかく短い言葉で、吐き捨てるように……
早く、早くと……伝えたいばっかりに……
でも、自分の思ったことの半分も相手に伝わらない世界。
だって……。受け取る心の広さや余裕を持たないからかもなぁ。

9月分は,生徒が教師に投げかけてくれた『優しさあふれる言葉かけ』です。
教師のアンテナの感度がいいほど見過ごすことなくキャッチできるのでしょう。そんな大人になりたいものです。
あったかい言葉H27・9(古川中) .pdf

古川中2015/09/18 12:25:36

校内でもささやかにしたたかに…この取組をやり続けようとしています。
残念なことは、校内でも校外でも…広がっていきにくいことです。推進者の力量のなさです。

ただ、この日本がこれだけ辛く悲しい家庭内や人間関係での事件が多いのも…
あったかい言葉かけをしないからです。いえ、できなくなってしまっているからです。
いえ、そんなことは面倒だと、しなくなってしまう環境にしたからです。

今こそ、一人でも踏ん張ってこの『あったかい言葉かけ運動』を固守しないと…。

あったかい言葉H27・7.8(古川中) .pdf
古川中2015/09/04 15:48:56

続けてナンボです。やりきって初めてなんぼです。
相手の良さに気づき、書き留める。この行動こそが平和を作る。

こんな小さなことなのに人の心が良い方向に変わる。変わる。
   見事に変わる。どんどん優しくなるのです。知らぬ間に人として強くなるのです

あったかい言葉H27・6(古川中).pdf
古川中2015/09/04 15:43:15

誰にでもできる平和運動。小さくても大きい思いやり運動。
こんなことと鼻で笑って捨てるも良し、な~るほどと心で受け止め口に出すも良し。

『書き留める』というちょっとした勇気一つで人生を変えられる。

あったかい言葉H27・5(古川中).pdf
あったかい言葉H27・5-2(古川中).pdf
古川中2015/05/08 13:38:07

H27年度も自分・相手・やり方の良さを『あったかい言葉かけ』で綴っていきます。
4月号は新1年生が加わっての作品です。
あったかい言葉H27,4月(古川中).pdf
古川中2015/03/03 13:44:24

いよいよ平成26年度ラストの『ありがとうの花』運動の言葉かけとなりました。

聞いて嬉しくなる言葉。伝えて幸せになる言葉。
相手の良さを認めてあったかい言葉を掛け合う運動。

何としても,今ここで「幸せを掴む」『幸せを実感』するために続けたい実践です。

あったかい言葉H27・2(古川中).docx
古川中2015/02/02 13:15:07

有り難うがすかさず言える勇気。どんな時もサッと言えることが力量のある証拠。人間はたくさんの能力を持っているだろうが,感謝する能力に勝るモノはない。

                          あったかい言葉H27・1(古川中).docx
古川中2014/12/22 12:24:30

片付けを忘れられた食缶。担任がどうしようかと思った瞬間….そこの一人の生徒がたたずんでいた。『私がやります』と…。       あったかい言葉H26・11(古川中).docx
古川中2014/12/22 12:19:02

生徒リーダー同士の会議中。あるメンバーの困り度が話題になった。そこで出てきた「あったかい思いやり」の言葉。          あったかい言葉」H26・9月(古川中).docx
古川中2014/12/22 12:28:01

何故、いつも笑顔でいられるの?と聞くと…すかさず『みんなの笑顔がそこにあって、それに負けられないから』とサッと言える生徒を誇りに思います。有難いことです。
               あったかい言葉H26・12(古川中).docx(古川中).docx
教育研究所2014/03/18 18:56:11

世に出て「誰かの役に立つ人」

「誰かの幸せを考える人」となるために…

「自主・自立・恊働」の力を養う古中

▲咲いた「花」の前で歌う合唱祭 みんなで一つの目標に向かって

「ありがとうの花」を満開にする

「自主・自律・協働」の力をつけるために、まず、互いによさを見つけあう、そして認めあうという運動を展開しています。それが、「ありがとうの花を咲かせよう」という取り組みです。



▲高校生と交流 どちらも多くを学びました

 

その花とは「自慢花」「輝き花」「ハッピー花」の3種類です。自分のよさに気づいてありがとうの「自慢花」。今までできなかったことがやれた、たった一人でもやれたと感じたときなどに咲きます。仲間のすごさを見つけてありがとうの「輝き花」。君のお蔭でこうなった、君のいいところはここだと言えたときに咲きます。辛いことでも楽しんでやる方法を作り出してありがとうの「ハッピー花」。精一杯みんなで一緒に夢中になれたときに咲きます。こうして気づき、見つけ、作り出して咲いた花を、1カ月ごとに楽しい全校放送で紹介してきました。

 


▲「働く」を知る。「ありがとうございました!」を笑顔で

 

なかなか自分のよさに気付けない生徒が少しずつ自信を持ったり、嫌なことから逃げがちだった生徒が集団生活の中で前向きに行動できるようになったりしています。いろんな行事を通じて、生徒たちは自分を出し合い、相手を理解し、まわりのことを思いやり、集団として高めていこうと努力してきました。でも、時として、自分や仲間を大切に考えられない行動が出てきます。生徒会宣言にある「誰もが安心して笑顔で過ごせる真の仲間関係」が築けるよう、「ありがとうの花」の「満開」を目指していきたいと思います。そうすることで「私のよさは、これです」「私は、これをやり続けています」と胸を張って言える生徒になっていきます。そして、その積み重ねで地元を愛し、将来地元に貢献できる自分づくりとなっていくはずです。



▲園児と交流 家族の愛にも気付けました

 

これからも、保護者の進路講演会や地元事業所での職場体験、乳幼児や保育園児、高校生との交流会などの新鮮さと広い視点で考える場面をたくさん用意して、自分・仲間・工夫のよさを発見する「ありがとうの花」を咲かせていきます。